ひかわきょうこ「お伽もよう綾にしき」４巻 木下けい子「由利先生は今日も上機嫌」 加東セツコ「トロンプルイユの指先」

ぎゃー読んだよう。真九郎とすずの再開、何という気恥ずかしい感がたまりませんね。時間止めて待ってた真九郎てことでおけ？ｗ時代劇なんで１９才でもまぁいいんだけど、読んでるともっとうえな気がしてしまう、けど少年ぽさも充分ある真九郎はちょっと反則…

うーん、なんだろう。それなりに絵は綺麗なんだけどなぁ。なんか残念な感じが凄くする。紙面からも内容からものっぺりした印象が強いです。もうちょっとどないかなったら、初コミックだしこなれてきた頃に再度また読んだらその辺変わってるといいかも。

ぶはースザク学園に来たしｗなんかもう嘘の上に更に嘘が上塗りされててメタクソ感が漂ってきそうなんだが、どっかで破綻するのが楽しみだなｗ学園パートはおもしろいけど、痛々しいな＞＜ロロはルルに完全に陥落してるんだな。ＣＣなにやってんのｗうわーや…

茅野の家に、茅野には弟いたんだ。母親と折り合い悪いのか？あぁペルソナで家族守ったけど弟だけ救えんかったのか。うわ、母親それは云っちゃいかんだろ＞＜あ、血が繋がってないのか。洵君よかった。結果オーライ。

小学校に３人を通わせるってシュミレーションかｗバベルにサイバーテロ＞＜局長からしてコレではなｗ皆本と賢木が話してると安心するな、普通で。

姿は映れど喋らずか、と思ったら、でたイクトーしゃべったーって！ぎゃーイクトが歌うに押し倒されて強奪キスされとるｗってナニソレ！！兄妹ってそんなネタ晴らしもうしちゃうんかｗまさに釣り状態だな＞＜