私的雑記録

はてなダイアリーより2019年1月移行

「まぼろしの市街戦」

記憶に激しく印象を残したままいつかはもう一度みたいぞという映画だったこの作品。印象通りだった。カルトムービー扱いになってる作品だったなんて後で知ったが、得てして自分が好きになるのはたいていそんな作品だわな。自分の記憶では鳥かご持って門の前に立つ主人公の姿でFinだったのだが…そしてこのシーンがインパクト大だったわけだ。ファンタジーは嫌いなんだが、こういうファンタジーは好きだ、てかこれファンタジーだよな。