私的雑記録

はてなダイアリーより2019年1月移行

蒼穹のファフナー

「一騎、俺はまだここにいる」目が覚めた。泣いていたのか目が覚めた。一騎や総士達の過去から未来を見ていたようだ。あの時その時の台詞が頭の中に渦巻いている。実際大泣きしていたようで枕濡れてるし頬ががびがびだ。題材として素材として提示されたモノは素晴らしく影響力があたっのだなぁ〜と、後は自分の中でどう消化するかと云うことか。最終話見た時は泣けませんでした、でも全てを総括して無意識な夢で大泣きしたわけです。結果、無意識での自分の判断は良い作品だったて事なんだろうね。改めて1話から通して見たいと思ったよ。