ようやく聴いた。発売日前日に買いながらすぐに聴かなかったなんて、バンプの新譜なのに。まぁこっちの受け入れが整ってなかったからてのもあったから。聴いたらやっぱり泣いた。supernovaの歌詞を見ながら聴いたら号泣してた。優しい曲調で優しい言葉で歌われてるんだけど重い内容で重い歌です。静かに始まってじわじわと重い音になって行く、ぐいぐい心の中に入ってくる感じ。しかしsupernovaて凄いタイトルだよね。超新星、新星と云いながら実は死に際の星のこと、まさにそんな内容の歌なのかもしれない。カルマは反対に早い曲、一度聴いただけでは良くわからなかったけどビー玉の曲。知らず知らずのうちにはじき出してしまった存在とはじき出されてしまった存在。圧倒的にsupernovaの方がでかい存在感を感じる曲でした。あーなんでかな、バンプの曲には毎度泣かされてるな。前のプラネタリウムの銀河鉄道でも泣いたしな。藤原の声と藤原の詩にやられるんだろうな。コトバの選び方が並べ方が絶妙と云うのか。くぅ
