私的雑記録

はてなダイアリーより2019年1月移行

無人惑星サヴァイヴ「十分な材料もないのに」#35「とても大事な仲間です」#36

すっかりこっから新パート突入って感じですね。ポルトさんとシンゴの師弟愛〜!大陸へむけての船造りのパーツ探しをする仲間達。シンゴの船のプランに対して「完全性、安全性に欠けるモノを作ってどうする」ポルトさんのお言葉。若者とベテランの衝突、ポルトさんは良い師匠だ。そして何週間が過ぎ船の試運転にまでこぎ着けた。ポルトさんの息子の話。ちょっと作画が微妙な箇所はあったけど、ええ話の回でした。ポルトさーん、やばいよ。うう
ポルトさん、みんなにひとりずつコトバをかけてゆくんだよな。シャアラ、チャコ、ベル、カオル(クールでカッコイイ二枚目だなとポルトさんに云われて赤面するカオルw)、ハワード、アダム、メノリ、ルナ。そしてルナからポルトさんへ。船が完成しシャアラに名前を付けてくれとみんなが期待するがちょっと考えさせてと、素敵な名前にしたいからと。最後の夜をみんなの家で過ごす仲間達。ちゃっかりルナの隣に座ってるカオルに思わず。w メノリのバイオリンをバックに今までのことを思い出す仲間達。夜、ポルトさんとコトバを交わすシンゴ、ポルトさんに一人前のメカニックだと云って貰える。そのまま横になるポルトさん、そしてそのまま逝ってしまう。シャアラは船の名前をポルトさんが気に入ってた輸送船の名前をそのまま付けようと。みんなはポルトさんに別れを告げる。シンゴ号泣。アダムも遺跡に別れを告げる。操縦席に座るハワードに「みんなの命がかかってる、慎重にな」とすごむカオル。オリオン号発進!そして大陸を目指す。
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