私的雑記録

はてなダイアリーより2019年1月移行

ノエイン もうひとりの君へ「シャングリラ」#15

ハルカちゃんはお父さんとデート。作画が微妙なんだがまぁそれは許容範囲だ。お父さんはやはり何かを知ってるな。そしてお父さんに圧力がかかってるし。汗 ユウとイサミは可愛いな。w ミホはアトリがお気に入りか、すっかりアトリ可愛くなっちゃったしね。時間も空間も常に変化し確定しないものだと知った時人間は存在の意味を見失ったのでは無いのか。全て幻ではないのか。観測することによって確定されるんだ。カラスはハルカを見つけた。だからハルカは存在する。そしてハルカもカラスを見つけた。だからカラスはここに居るんだよ。郡山さんと内田ちゃんがカラスとトビに遭遇する。ハルカとアイとミホ、そしてアトリが水道管ゲームやってる。アトリがウロボロスを見る。カラスと内田ちゃん達もウロボロスと遭遇。そしてハルカもウロボロスを見る。ハルカの危機を察しカラスはハルカの元へ。ハルカはカラスに一緒に行こうと促されるが、それはノエインだった。そこへ本物のカラスが。そのときユウもハルカの危機を察知する。カラスとハルカはノエインによって時空のハザマに呼び込まれる。シャングリラそれは理想の時空。時空を収束させたシャングリラとラクリマにハルカはどちらを選ぶ?カラスは幻なんかじゃない。あたしのカラスはちゃんといるよ。ハルカの家に来たユウは時空のハザマからはじき出されたカラスを見る。ハルカーっとカラスが。ってここで続くかよ。うきーーーったまらんな。続きがめっさきになるやんけーーーっヽ(`Д´)ノそしして次回はクリカエシですよ。どうよ、このワザ。1話をまた繰り返すのか。そして微妙に違うてことなのか。うぎゃーヾ(≧∇≦)ノシ ツボつかれまくりやんけ。涙 ああ、こう云うのめっさ好き。伏線見事に生かされてるよ。号泣