第一夜目を流し見でなくてちゃんと見てから第二夜も見ると、ドラマんときハマってたテンションが戻ってきたｗベッキーが思いの外ハマってる気がする、初めはどうなんよと思ったけど、ウエンツもヘタレヲタぽくていいよなｗセインカミュまんまでいけるねｗ千秋は拉致られとる間にのだめはへこんでるし、そのまま二人はすれ違い〜まっしぐらｗ竹中ミルヒー相変わらずｗ千秋はミルヒーと演奏旅行、のだめにうっかり部屋の鍵を渡すｗしてやったりな千秋の顔がな、のだめとすれ違い〜＞＜竹中ミルヒー最強やなｗ黒キン登場ｗセグロークあおみどりｗ呼ばわりされとるｗ黒キンのだめの実態を知るｗわははーベッキーおもろいなｗ講演旅行先から千秋の電話、のだめの変化に気が付くがｗオクレール先生かわいいｗのだめと千秋とどんどんすれ違ってく感じをこの辺うまくドラマに組み立てしてるよね。ちっとも解ってない千秋、切なすぎるのだめ。母親に片桐はいりもよかったｗオクレール先生の言葉が刺さるね。やっと帰ってきた千秋、人生ゲームに見立てたのが大受け、部屋の前で拾われる→こたつとともに侵略される→ほっぺにキスを許す→多忙にて思考停止中→一緒に留学しようと誘う→のだめの実家へ行く→住居先を同じにする→多忙にてて思考停止中→うっかり手を繋ぐ→うっかり鍵を渡す→多忙にて思考停止中（一回休み）その先は。。。ｗばかなやつ焦る必要なんて無いのに、千秋先輩一人が好きでも仕方ないんですよ、まとはずれなことばっかり、このシーンでキスをさせないのはキスＥＮＤ狙いかｗ千秋は再び演奏旅行へ、のだめはぐるぐる迷い中、何の為にピアノを弾くのか。のだめの自信のなさぶり。自分で乗り越える壁。のだめのぶっさいくな泣き顔がかわいいｗのだめリサイタルへ向けて。クリスマス（ノエル）に千秋が戻ってきてそしてのだめと橋の上で乱闘後再確認ｗ派手な仲直りの仕方つか千秋が腹くくったというかｗお城でのだめ初リサイタル。そして千秋はヨーロッパデビュー。のだめも千秋も熱演でしたな。ドラマがハグＥＮＤだったからキスＥＮＤなのかと思ったらオチは変態の森ＥＮＤでしたｗおもしろかったねｗ漫画１９巻かわんとな。
