祭の後か。旅立つレキ？ラッカはレキの部屋へ。ラッカはレキに話師から預かってきた本当の名前を渡す。引き裂かれた者の名をレキという。レキは本音をラッカに吐露する。レキの葛藤。何も知らなければレキのこと好きでいられたとつぶやくラッカ。繭の中で聞いたレキの声を思い出すラッカ。レキを救う鳥になるんだと扉を開けたら異空間ｗというかレキの繭の世界か。レキの巣立ち。ネムはいつ巣立つんだ？一番古株ぽいよね。そして新しい芽が。主人公はラッカだけどレキが主役だよなぁ。自分探しの世界てことでいいのかな。詳しい世界のことは解らなかったわけだし精神世界とか繭の夢の世界と解釈してても良さそうだよな。繭というのが母胎とか夢とか、それに壁に守られてるし、外界から隔離されてる世界。巣立って現実に戻る感じ。
