私的雑記録

はてなダイアリーより2019年1月移行

無人惑星サヴァイヴ「しぶとい奴ら」#27「これもみんなのため」#28

さ、今回から2話一気放送ですよ。嬉しいやらもったいないやら。w 救難信号をキャッチして助けに来てくれたのかと思いきや、その輸送船も不時着そしてとんでもない奴らを運んできた。みんな寝ている中カオルはいつもの単独行動でポッドで脱出した老人を助ける。そしてそのポルトじいさんから話されるしぶとい奴らのこと。しして行動開始、みんなはポルトさんが持ってきた重力制御ユニットを宇宙船に、カオルはひとり残ってしぶとい奴らの見張りを。カオルが男らしいよ。ハワードはお笑い担当だが。w 宇宙船を見てポルトじいさんのメカニック魂が燃える。シンゴの師匠になるですよ。大人が入ったことでみんなにも心強さが出きたような顔してる。でもやっかいな3人組が出てくる訳なんだが。宇宙船が直せないイライラからハワードが間抜けな提案をする。3人組が島へ上陸、カオルは様子を観察する。ハワードは自分の提案を単独で実行。ほんと問題を起こしてくれるよ。
3人組のブリンドとジルバとボブはみんなの家に居座っていた。ハワードは3人組と単独交渉する為に部品を持ち出して接触する、部品を渡したとたん形勢不利であっさり捕まる。おまけにその部品は使えない部品だし、ハワードのおばかさん。みんなはハワードを助けようと、ポルトさんは反対するがみんなの意思は堅かった。ハワードはジルバのムチムチ打ちの刑。3人組と交渉決裂した時、カオルが取引を申し出る。機転が利くぜカオル〜素敵だよ。w みんなはハワードがカオルのメッセージを理解してないかも知れないと云うベル、するどい。カオルは取引にはひとりで行くと云いきるが、ルナは断固としてそれを止める、ルイの事を持ち出して、お前にはかなわないなとカオルに云わせるなんてルナって凄い。w アダムはまだ小さいからお留守番ねと言われて僕にも力があれば〜と思いっきりな伏線が。滝の所の取引場所でハワードは相変わらずおばかさん、でもなんとか気が付いてロープで下りる。そしてみんなも計画通りに配置へ移動。その時アダムは取引場所へと向かって走っていた。ハワードはいつもトラブルの元だしみんなもうんざりしてたりするんだけどやっぱり大切な愛すべき仲間だもんね。
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